男性の“離婚遺伝子”発見、「破たん」か「危機」が2倍 : 科�
これ、本当なんでしょうか?
スウェーデン・カロリンスカ研究所などの研究で見つかったそうですが、「AVPR1A」という名前の遺伝子で、バソプレッシンというホルモンを、脳内で受け止める物質をつくるとのこと。
スウェーデンで成人2000人について調べたところ、この遺伝子が「334」という方の男性は、妻に不満をもたれている割合(!)が高く、過去1年間に離婚など結婚生活が破綻したか、その恐れのあった人の割合(!)が、他の型の男性の2倍以上だったとのこと。
「妻に不満をもたれている割合」というのと、「離婚の恐れがあった人の割合」というのを、どうやって調べたのか、聞いてみたいですね。
男性に、
「奥さんに不満を持たれていますか?YES/NO」とか聞くんでしょうか?
「離婚の恐れがありましたか?」とか?
あはは、聞かれたくないですねー。
広島ブログ