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2013-08-17

四条大宮「スピナーズ」のビール祭りで、
おっさんは大はしゃぎ

昨日はいつも行っている四条大宮のバー「スピナーズ」のビール祭りだった。

四条大宮 スピナーズ ビール祭り

若い人に囲まれて、おっさんははしゃぎまくり、実に楽しい一夜を
過ごすに至ったのであった。



ビール祭りの会場は、京都高島屋屋上のビアガーデン。

京都高島屋 屋上ビアガーデン

男性3700円、女性3200円で、時間無制限の食べ放題飲み放題だから、
かなりお得な料金設定になっていると思うのだが、昨日はさらに五山送り火で、
「五山送り火は見えない」ことになっているこの店は、人が集まりにくいから
なのだろう、500円の割引きになっていた。

食べ物はバイキングスタイルで、飲み物も自分で取りに行くようになっている。

京都高島屋ビアガーデン バイキング

面倒くさいといえば面倒くさいが、この値段なのだから仕方がないことだ。

飲み物は、生・黒ビール、サワー、ハイボールなど。

高島屋ビアガーデン 食べ物

食べ物は和洋中一通りが取り揃えられていて、ランクをいえば、
「中の下」あたりだったと思う。
若いお客さんが多いからだろう、焼き鳥と焼きそばが目玉メニューになっていた。



スピナーズはお客さんの年齢層が若く、20代~30代が中心になっている。


昨日はお盆にバッチリ当たっていたからやや少なめの、20数人が集まっていた。

バーにはお店によって様々なカラーがあるが、スピナーズは男女の出会いを
積極的に奨励するところに特長があると思う。
ぼくもスピナーズで彼女を見つけたし、他にもスピナーズで出会ったカップルは
少なくない。

昨日もまだ話したことがない若い女子も多かったが、こういう場で積極的に
人に話しかけに行くのはぼくはあまり得意な方ではなく、
ずっと同じ場所に座って、そばに来る人と話をするようにしていた。

若い男女は相手をもとめて積極的に動きまわっていて、そういう有様を
少し引いた所から眺めているのは、大変興味深かった。



高島屋屋上は、表向きは「五山送り火は見えない」ことになっているのだが、
実際にはけっこう見える。

イルミネーション越しの大文字。

高島屋屋上からの大文字



屋上の柵から、舟。

高島屋屋上からの舟



それから左大文字。

高島屋屋上からの左大文字

実際には見えるのに、お店は「見えない」としているのは、「見える」と言ってしまうと
管理が大変になるからなのではないかと思う。



ビアガーデンには6時から9時過ぎまでいて、それから四条大宮へ戻って、
2次会のカラオケ。

2次会 乾杯

四条大宮「ダイソー」東側の通り(猪熊通)を上がってすぐの東側にある
「ラ・トゥール」を借り切って、会費は飲み放題、歌い放題で2千円。

「ラ・トゥール」はカラオケとダンススタジオになっていて、マスターは
社交ダンスの先生でもある。

四条大宮ラ・トゥール マスター 社交ダンス 即席レッスン

昨日も即席レッスンを披露してくれた。



ボックスではなく、ステージのあるカラオケ店は気分がいい。

ラ・トゥール カラオケ

ぼくも「さらば恋人」を皮切りに、「SAY YES」「歩いて帰ろう」「涙のテディ・ボーイ」
と4~5曲を歌った。
堺正章やキャロルの古い歌などは、若い人は知らないけれど、
ぼくはかまわず熱唱する。

ピンクレディーを歌う女子もいた。

ピンクレディー

でもあの人達はぼくよりだいぶ若いから、ピンクレディーの頃はまだ幼稚園
くらいだったのではないかと思う。

マスターのキム君は、「歌うたいのバラッド」を熱唱。

四条大宮スピナーズ マスター キムくん カラオケ

キム君は、歌をうたっても雰囲気があり、なかなかうまい。



ギャルズにリクエストして、チェブ夫と写真を撮ってもらう。

ギャルズとチェブラーシカのチェブ夫

か、かわゆい・・・。

チェブ夫が羨ましくなり、今度はぼくも混じってもう一枚。

ぼくとチェブラーシカのチェブ夫、ギャルズ

ぼくの鼻の下がずいぶん長く伸びているのが、この写真を見てもよく分かる。



カラオケは1時半頃終わり、さらにその後王将へ流れた。

四条大宮 王将 紹興酒

30代の男子3人とテーブルを囲み、紹興酒で乾杯。

王将とくれば、やはり餃子。

四条大宮 王将 餃子

王将の餃子は、バランスがとれていておいしいと思う。
キム君が酢にコショウをたっぷり振り込んだタレで食べていたから、
ぼくも真似してみたのだが、「ガツン」とクル味で、なかなか良かった。

それからちゃんぽん。


腹が減ってはいたのだが、これはさすがに食い過ぎだった。



昨日はずいぶん飲んだけれど、記憶を失くすことも失態を犯すこともなく、
それなりに平和な時間を過ごすことができたと思う。

若い人と一緒にいると、自分も若返るような気がするのがいい。



「調子に乗らないようにしなくちゃね。」

チェブラーシカのチェブ夫

若い人も気を使ってくれているんだからな。



2013-08-12

四条大宮「Kaju」の浴衣祭りで記憶を喪失

昨日はお世話になっている四条大宮のバー「Kaju」の浴衣祭りだった。

四条大宮 Kaju 浴衣祭り

えらい飲み、最後は久しぶりに記憶を失くし、今日は昼過ぎに目は覚めたものの
夕方まで布団で横になっていて、夜になってようやく少し酒が抜けてきて、
やっとタリーズへ来てブログの更新に取り掛かっているという、
ぼくにはよくあるパターンながら、いつにも増して激しい一夜だったのである。



バーはよく、お盆や年末年始あたりに常連さんを集めて飲み会をやるのだが、
この浴衣祭りもそういう企画の一つで、昨日は
「お盆にかかってしまったからいつもより人が少ない」
とカジュさん(上の写真左の男性)は言っていたが、
それでも40人以上の人が集まった。

Kajuはカウンターだけの、ギチギチに詰めても10人も入らないような店だから、
そこにこれだけたくさんの常連さんがいるというのは凄いことだなといつも思う。

去年の浴衣祭りには、「ぼくは浴衣を持っていないから」と参加しなかったのだが、
今年はカジュさんに強く勧められて参加することにした。
「それじゃあ甚平でも買おうか」
とぼくが言ったら、カジュさんは、
「ぜひ浴衣を買いなさい」
と言う。

だいたい浴衣はスーパーなどでも下駄や帯までセットのやつが安く売っているし、
帯の締め方が分からなくても、マジックテープで留めるタイプの帯もある。
多くの人が日常的に浴衣を着る京都にせっかく住んでいるのだから、
全く浴衣を、着たこともないというのはもったいない・・・。



そこでぼくは、近所の大型スーパーへ行き、浴衣と帯、下駄のセットを買ってきた。
定価8千円、3割引だったから5千円ほど。

帯はマジックテープのものだったけれど、間違えてしつけ糸を切ったら
マジックテープが使えなくなってしまったので、YouTubeの動画を見ながら、
何とか帯も、自分で締めた。

浴衣

そこそこ見栄えよく、着られたのではないかと思う。
腹にはタオルを入れてある。



バーの仲間に色々聞いたら、浴衣にハットはOK、でもセカンドバッグや
リュックはダサいので、荷物は巾着袋に入れるか、
そうでなければ懐か袂に入れるようにするとのことだった。
ステテコや肌着はつけても良いが、つけずにパンツ一丁でもよく、
YouTubeの動画ではすることになっている腰紐も、
男性ならしなくて良いと教えてもらった。

また扇子を必ず持つ必要があるとのことで、100円ショップに扇子と巾着袋を
買いに行ったが、扇子はあったが巾着袋は売り切れだった。
そこで財布と扇子、ハンカチを懐に、タバコと携帯を左右の袂に入れて、
カメラは肩から下げ、本当はチェブ夫を連れて行きたかったが、
入れる場所がないから家で留守番させることにした。

しかしたしかにカジュさんが言う通り、四苦八苦して浴衣を着ながら、
「浴衣を着るのはいいものだ」
とつくづく思った。
帯一本で着る浴衣は、ボタンやファスナーなどをたくさん使って着る洋服とは
着た時の気分が全然ちがい、着ると気持ちが引き締まる。

また柄も、安物だから大したものではないにせよ、洋服にはあり得ない
大胆なものが着られるし、さらにこんな派手なものを着て歩いても、
京都ではおかしな顔をされることもない。
着物は日本の大きな文化なのだから、触れておいて損はないと、
あらためて実感した。



きちんと食べられるかどうか分からなかったので、軽く腹ごしらえをして
行くことにした。

ツナ缶のそうめん

ツナ缶のそうめん。
冷たいそうめんの上に汁ごとのツナ缶をのせ、ショウガやみょうが、大葉、
それにひねりゴマなどの薬味をたっぷりかけ、ポン酢醤油をかけて食べる。
ちょっとサラダのような感覚で、暑い時にはとてもいい。



さて浴衣祭りの会場は、二条城脇にある全日空ホテル屋上のビアガーデン。

全日空ホテルビアガーデン

かなりの人気があるようで、昨日も予約で一杯だった。
昨日の会費は5200円だったから、3200円が飲み放題、それに料理が2000円
ということだったのだと思う。


このビアガーデンは、景色がとてもいい。

全日空ホテルビアガーデン景色(1)

全日空ホテルビアガーデン景色(2)

全日空ホテルビアガーデン景色(3)

眼下に二条城、そして嵯峨野の山々が一望でき、昨日は日が沈み、さらに月が
昇ってくる様子を楽しむことができた。


食事は、2千円にしてはそこそこ悪くないものが出てきた。

全日空ホテルビアガーデン 食事

量も十分だったから、これなら腹ごしらえをして出る必要はなかった。

飲み放題は、ビールの他に、ワイン、スパークリングワイン、日本酒、焼酎、
ウイスキーなど一通りのものがOKで、ぼくはビールを2~3杯飲んだら、
その後は焼酎水割り、さらにハイボールを飲んだ。



2時間の飲み放題ということだったけれど、前後に30分の余裕があり、
結局は会場には3時間いて、それから木屋町へ二次会に流れた。

木屋町 バー デュランセカンド

場所は木屋町交番から50メートルくらい北に上がった所にあるビルの4階の、
バー「ディラン・セカンド」。


10席ほどのカウンターとボックス席が4卓あり、隅にはドラムセットも置かれている。

木屋町 バー デュラン・セカンド

毎週木曜日は「飛び入り演奏歓迎」の日になるそうだから、今度来てみようかと
思っている。


この店は、チャージが200円で、ハーパー水割りが800円。

木屋町 バー デュラン・セカンド ハーパー水割り

四条大宮に比べれば高いが、このあたりの店としてはそこそこ悪くない
値段なのではないかと思う。


初めは大人しく飲んでいたのだけれど、そのうち前に座っている着物の美女2名が、
「明日は休みだし、テキーラを飲もうか」と言い出した。

テキーラ

「ぼくも一緒に飲むなら飲む」と言うから、これはもちろん、言うまでもなく乾杯。


こうなると、エンジンが掛かってしまう。

テキーラ2

また乾杯。


さらに乾杯。

テキーラ3

テキーラは一気に煽るのではなく、チビチビと飲むようにしたから、
別に問題はないだろうと思っていた。



続いて同じビルの2階にあるバー「グラン・ブルー」へ、カラオケに行くことになった。

木屋町 バー グラン・ブルー

木屋町 バー グラン・ブルー

この店は、ドリンク1杯千円。
マスターはとても気さくな、いい人だった。


ぼくは『さらば恋人』を歌い、美女と『居酒屋』をデュエットし、『真夏の果実』を
熱唱した。

木屋町 バー グラン・ブルー

その『真夏の果実』を歌っている途中から、ぷっつりと記憶がない・・・。

『真夏の果実』を歌い終わったのも、お金を払ったのも、店を出たのも覚えていない。
タクシーに乗った朧げな記憶はあるから、何とか自力で帰ったらしい。


派手にすっ転び、誰かに助け起こされた夢を見たと思ったのだが・・・、


起きてみると腕に擦り傷があったから、これは夢ではなかったらしい。

まったく、いい年をして、酒を飲んで記憶をなくすなど恥ずかしい。
昨日は特に、初対面の美女と一緒だったのからなおさらだ・・・。



「ぼくがいれば注意してあげられたのにね。」

チェブラーシカのチェブ夫

今度から必ずお前を連れて行くことにするよ・・・。



2013-08-04

外飲みに次ぐ外飲みでまた朝帰りになったとさ。

昨日のおっさんひとり飯は・・・。

昨日のおっさんひとり飯 外飲みに次ぐ外飲み

外飲みに次ぐ外飲みだったのだ。



昨日は土曜日だったから、カフェでブログの更新を終えたら、
その足で新福菜館三条店へ行った。

新福菜館三条店 ビールにキムチ

新福菜館三条店 餃子

新福菜館三条店 ラーメン

キムチと餃子でビールを飲み、ラーメンを食べて、昨日も死亡。
家に帰って昼寝をした。



しかし昨日は、イベントが目白押しだった。
ゆっくり昼寝をしている訳にはいかないのだ。

まずは三条会商店街の夏のイベント、「三条会屋台」。

三条会屋台

商店の人達が共同で、公園に屋台を出している。


魚屋の若大将は、イカ焼きを焼いている。

三条会屋台 イカ焼き

イカ焼き

大阪名物だそうなのだが、プリプリのイカが卵が落とされた皮に包まれ
なかなかうまい。


ダンスイベントも開催。

三条会屋台

初めはキッズダンスだったのだが・・・、


次は一転して、セクシーベリーダンス。

三条会屋台 セクシーベリーダンス

お父さんたちは身じろぎもせずにかぶり付いていた。



ぼくも本当は、ゆっくりかぶり付きたかったのだが、
昨日はまだ他に行くところがあった。

西院ミュージックフェス

西院ミュージックフェス。
阪急西院駅周辺の20軒ほどのお店や神社で、ライブコンサートが行われる。


行ったのは、西院も外れの方にあるカフェだったが、
何ともオシャレな佇まいだった。

西院ミュージックフェス会場

西院は大宮の隣だが、ぼくは大宮でばかり遊んでいるから
西院にはほとんど来たことがない。


ぼくが目当てだったのは、中沢ノブヨシ。

中沢ノブヨシ

この間木屋町のライブハウス「RUG」に出演したのを見て、とてもいいと思ったのだ。

木屋町のライブでは6千円を取っていたのが、こちらでは投げ銭制。
一応千円を入れておいた。


この人はジャンルとしては「ファンク」なのだが、昨日はバンドではなく生ギター。
どうやってやるのだろうと思っていたが、アース・ウインド&ファイアーの
「セプテンバー」を生ギター一本で見事に演奏していたのにはびっくりした。

西院ミュージックフェス 中沢ノブヨシ

終了予定時間を30分以上オーバーする熱演に、会場は大盛り上がり。
ぼくも「イエイ!」だの「いいぞ!」だの大声を発して興奮した。



大宮へ戻ってきて、イタリア料理屋「ピッコロジャルディーノ」の前を
通りがかったら、円広志似の男性に呼び止めれた。

四条大宮 ピッコロジャルディーノ

とりあえずはワインで乾杯。


この日はピッコロでもイベントをやっていた。

四条大宮 ピッコロジャルディーノ

変わった人がショーをしていて、こちらも超満員の大賑わい。



ぼくはそのまま円広志と一緒に、いつも行くバー「スピナーズ」へ。

四条大宮 スピナーズ

昨日はぼくのブログを見てくれている24歳女子が、岐阜から来ることになっていた。


「彼氏がいない」という24歳女子とその友達女子に、ぼくと円広志は
「彼氏の作り方」についてあれこれ講釈。


女子はありがたそうにはしていたが、役に立ったのかどうかは分からない。



日付が変わり、友達女子は帰って行ったが、24歳女子がまだ食事をしていないと
言うから、円広志も一緒に「酒房京子」へ行くことにした。

酒房京子

酒房京子へ行ってみたら、「ミランダ・サヴィヌッキ・ガリアーノ」女史もいた。



昨日も、京子さんがあれこれ出してくれる料理はうまかった。

お通しは、おひたしにニンニクの醤油漬けが乗っている。

酒房京子 お通し

昨日「和食にニンニクは使わない」と書いたばかりだが、
こうやって使うと、ニンニクも見事に和食になる。


ワカサギ煮付け。

酒房京子 ワカサギ煮付け



ナス入り特製ハンバーグ。

酒房京子 ナス入り特製ハンバーグ



ハモの炊き込みご飯。

酒房京子 ハモの炊き込みご飯



さらにハモの炊き込みご飯には、出しをかけ、ミョウガとわさびを薬味に
出してくれる。

酒房京子 ハモ炊き込みご飯のお茶漬け



まだ出てくる。
イカと長ねぎの煮付け。

イカと長ねぎの煮付け



豚キムチ。

特性豚キムチ

豚キムチは、麸が入っているのが京子流。

京子さんの料理はどれも必ず一ひねり入っているから、本当に参考になる。



明け方も近くなり、円広志は帰って行き、ぼくは女子を、
タクシー乗り場まで送っていった。
京子へ戻り、そろそろぼくも帰ろうと思っていた正にその矢先に、
熊の男性が入ってきた。

酒房京子 カラオケ大会

そうなってしまえば、ぼくも腰を落ち着けるしかない。
明け方5時から、カラオケ大会と相成った。



京子を出たのは、6時過ぎ。

四条大宮

大宮の街は、昨日も白々と明るかった。



「付き合いがいいのを褒めるべきかな。」

チェブラーシカのチェブ夫

決して褒められたものじゃないと思うよ。



今日の昼めしは、ツナ缶のそうめん。

ツナ缶のそうめん

刻んだミョウガと大葉、捻りつぶしたゴマと、ポン酢醤油をかけた。