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上方右側に張り替えました。
そちらから、ランキングを見ていただくことが可能です。
2013-09-15
2013-09-04
ブログを引越しします。
突然なんですが、ブログを引っ越しすることにしました。
今後はこちらで更新します。
http://ossanhitorimeshi.net/
ブログの体裁を整えるのも、まだまだこれからの状態なんですが、
どうぞよろしくお願いします。
「どうして引っ越しするの?」
もっとブログに力を入れたいからなんだ。
http://ossanhitorimeshi.net/?p=21
今後はこちらで更新します。
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ブログの体裁を整えるのも、まだまだこれからの状態なんですが、
どうぞよろしくお願いします。
「どうして引っ越しするの?」
もっとブログに力を入れたいからなんだ。
http://ossanhitorimeshi.net/?p=21
2013-09-03
新サンマはまずはやはり、お造りで食べたいのである。
昨日は新サンマが特売で300円で出ていたから、
それを買って、お造りにした。
これから旬の魚が怒涛のごとく繰り出されてくるから、
嬉しい悲鳴を上げ続けることになるのである。
夏が終わってしまうのは、何とも寂しい感じがするものだが、
魚の方は、夏のあいだに栄養を貯め込み、これから続々と旬をむかえる。
まずは今、サンマが旬に突入した。
サンマの旬が終わりかけると、今度はサバが旬になる。
年が明け、サバと入れ替わりにブリが来て、その後は牡蠣、
そして春にはアサリとなる。
まさに怒涛のような季節が到来するというわけで、
全く、目が回るような忙しさとはこのことなのである。
昨日は魚屋が特売で、普段はまだ500円くらいはする、
お造り可能なLサイズのサンマが300円で売っていた。
これは見逃す訳にはいかないと、早速それを買ってきて、
やはりまずは、お造りにする。
ただもちろん、この値段は京都の話で、北海道では同じものが
100円で売っているそうだ。
しかも鮮度も桁違いなのは間違いない。
水揚げされたその日の魚の鮮度たるや、その次の日とはまったくの別物
なのであり、ぼくは一度鳥取で、その日のアジを、場末のひなびた居酒屋で食べ、
腰を抜かしたことがある。
コリコリとして脂が乗って、カンパチかと思ったらアジだというから、
魚の鮮度はここまで違うものかと、つくづく思い知ることとなった。
サンマも当然、産地で食べれば味は別物なのだろうが、
ここは京都、産地ではないのだから仕方がない。
それでもサンマは、やはりまずは、お造りで食べたいものである。
サンマを三枚におろすのは、魚屋に頼めばやってくれるが、
自分でやるのもそれほど難しいわけではない。
おろし方を学ぶには、魚屋で、おろすところを見せてもらうのが一番だが、
今はYouTubeにも、動画がたくさん置いてある。
サンマは頭を落として腹を割き、ワタをかき出す。
背骨の上にそって上下に切込みを入れ、尻尾の方から身を削いでいく。
包丁で、腹骨をそぎ落とす。
それから包丁の峰を使い、皮を剥ぐ。
さらにここが、最大のポイントなのだが、おろした魚を切り分ける前に、
魚はもちろん、包丁、まな板、布巾などをよく洗う。
血などが魚に残ってしまうと、生臭くなってしまう。
あとは好きな大きさに切り分けて、大葉やミョウガ、ショウガなどの薬味を添える。
しょうゆで食べてももちろんいいが、ぼくはポン酢しょうゆがいい。
旬のサンマは脂が乗って、口の中でふわっととろける。
◎スポンサーリンク
あとはとろろ昆布のにゅうめん。
固めにゆでて水で洗い、熱湯で温めたそうめんと、削りぶし、とろろ昆布、
ちぎった梅肉にねぎを器に入れ、お湯を注いでうすくち醤油で味をつける。
これは本当に手軽でうまく、連日のように作ってしまう。
厚揚げの焼いたの。
青ねぎとショウガに、サンマをポン酢しょうゆにしたから、こちらはしょうゆ。
厚揚げを焼いて食べるのは、ぼくは京都に来て初めて知った。
京都では、居酒屋のメニューでも一般的だが、ぼくは東京で、居酒屋には
かなり通ったほうだけれど、これは見た覚えがない。
ぼくがただ見逃していただけだろうか。
自家製の梅干しとらっきょう。
梅干しは、もったいないから料理に使わず、チマチマと食べている。
「サンマは酢じめもおいしいね。」
次はそれをやらないとな。
それを買って、お造りにした。
これから旬の魚が怒涛のごとく繰り出されてくるから、
嬉しい悲鳴を上げ続けることになるのである。
夏が終わってしまうのは、何とも寂しい感じがするものだが、
魚の方は、夏のあいだに栄養を貯め込み、これから続々と旬をむかえる。
まずは今、サンマが旬に突入した。
サンマの旬が終わりかけると、今度はサバが旬になる。
年が明け、サバと入れ替わりにブリが来て、その後は牡蠣、
そして春にはアサリとなる。
まさに怒涛のような季節が到来するというわけで、
全く、目が回るような忙しさとはこのことなのである。
昨日は魚屋が特売で、普段はまだ500円くらいはする、
お造り可能なLサイズのサンマが300円で売っていた。
これは見逃す訳にはいかないと、早速それを買ってきて、
やはりまずは、お造りにする。
ただもちろん、この値段は京都の話で、北海道では同じものが
100円で売っているそうだ。
しかも鮮度も桁違いなのは間違いない。
水揚げされたその日の魚の鮮度たるや、その次の日とはまったくの別物
なのであり、ぼくは一度鳥取で、その日のアジを、場末のひなびた居酒屋で食べ、
腰を抜かしたことがある。
コリコリとして脂が乗って、カンパチかと思ったらアジだというから、
魚の鮮度はここまで違うものかと、つくづく思い知ることとなった。
サンマも当然、産地で食べれば味は別物なのだろうが、
ここは京都、産地ではないのだから仕方がない。
それでもサンマは、やはりまずは、お造りで食べたいものである。
サンマを三枚におろすのは、魚屋に頼めばやってくれるが、
自分でやるのもそれほど難しいわけではない。
おろし方を学ぶには、魚屋で、おろすところを見せてもらうのが一番だが、
今はYouTubeにも、動画がたくさん置いてある。
サンマは頭を落として腹を割き、ワタをかき出す。
背骨の上にそって上下に切込みを入れ、尻尾の方から身を削いでいく。
包丁で、腹骨をそぎ落とす。
それから包丁の峰を使い、皮を剥ぐ。
さらにここが、最大のポイントなのだが、おろした魚を切り分ける前に、
魚はもちろん、包丁、まな板、布巾などをよく洗う。
血などが魚に残ってしまうと、生臭くなってしまう。
あとは好きな大きさに切り分けて、大葉やミョウガ、ショウガなどの薬味を添える。
しょうゆで食べてももちろんいいが、ぼくはポン酢しょうゆがいい。
旬のサンマは脂が乗って、口の中でふわっととろける。
◎スポンサーリンク
あとはとろろ昆布のにゅうめん。
固めにゆでて水で洗い、熱湯で温めたそうめんと、削りぶし、とろろ昆布、
ちぎった梅肉にねぎを器に入れ、お湯を注いでうすくち醤油で味をつける。
これは本当に手軽でうまく、連日のように作ってしまう。
厚揚げの焼いたの。
青ねぎとショウガに、サンマをポン酢しょうゆにしたから、こちらはしょうゆ。
厚揚げを焼いて食べるのは、ぼくは京都に来て初めて知った。
京都では、居酒屋のメニューでも一般的だが、ぼくは東京で、居酒屋には
かなり通ったほうだけれど、これは見た覚えがない。
ぼくがただ見逃していただけだろうか。
自家製の梅干しとらっきょう。
梅干しは、もったいないから料理に使わず、チマチマと食べている。
「サンマは酢じめもおいしいね。」
次はそれをやらないとな。
2013-09-02
鍋はひとり酒には最高なのである。
昨日は少し涼しくなったから、気が早いぼくは、早速鍋がやりたくなった。
鶏の水炊き。
一人暮らしで酒を飲むには、やはり鍋は、最高なのである。
作家の池波正太郎が、やはり鍋が好きで、晩酌には毎日のように、
小さな鍋を自分で突付きながら食べる「小鍋立て」をしていたことは知られているが、
「鍋のよさを上げろ」と言われれば、実際のところ切りがない。
まずは「手軽だ」ということがある。
材料をただ煮るだけだから、支度にもさほど時間が掛からない。
また、鍋はうまい。
これは「煮え立て」を食べるからなのだと思うが、
他の料理にはない、圧倒的なうまさがある。
「自由だ」ということも上げられると思う。
こんなに簡単なものでありながら、食材や味付けの組み合わせに無限の可能性
があり、しかもルールが決まっているわけではないから、誰でもが、
自分の好きなやり方で楽しむことができる。
しかしぼくが、もし「鍋のいいところを一つ上げろ」と言われれば、
「鍋は日本人の心だ」
と答えると思う。
昔、家に囲炉裏があった頃、食事といえば、囲炉裏をかこんだ鍋だったろう。
暗い家の中、照明も兼ねた囲炉裏の火を家族みんなで眺めながら、
鍋が出来上がるのを待つ。
これが日本人にとっての食事の原風景だったに違いない。
その太古の記憶が、今に引き継がれているのが「鍋」なのである。
だから文明が発達し、囲炉裏が姿を消してからも、
鍋は形を変えながらも、生き残り続けてきた。
江戸の町家では火鉢に、現代の食卓ではカセットコンロに掛けられても、
鍋は日本人の食卓の中心であり続けている。
したがって料理の初心者が、もし「和食」を学びたいと思ったら、
鍋を研究することほど打ってつけのものはない。
全ての和食は、鍋料理からの派生である。
鍋は和食の基本中の基本であり、
和食の全てがそこにあると言っても決して過言とはいえない。
あまりに簡単に出来るため、「手抜き」と見られることも少なくない鍋だが、
実は探求すれば、果てしない奥行きを持ったものなのである。
とまあ、鍋には激しい思い入れがあるため、演説をぶってしまった訳だが、
昨日の鶏の水炊きも、作るのは簡単である。
鍋にだし昆布とたっぷりの酒、それに水を張って、火にかける。
酒はたっぷりであるほどうまく、できればコップ1杯くらい入れたい。
ちなみにぼくは、「鍋にはフタをしない方が楽しい」という意見である。
お湯が沸いたり、材料が煮えたりするのを見られるからだ。
また火加減も、決して強火にはしない。
弱めの火でゆっくりと沸かし、のんびりとした時間を過ごす。
鶏水炊きの材料は、鶏肉と豆腐、長ねぎはマストだと思うが、
あとは好きなものを入れればよい。
昨日はゴボウとニンジン、シメジを入れた。
白菜は、あれば入れるが、なければわざわざ買ったりはしない。
◎スポンサーリンク
鶏肉や豆腐、ゴボウやニンジンなど煮えにくいものから入れ、
そのあとネギやシメジを入れる。
タレはポン酢しょうゆ。
一味をふって食べる。
鍋は一回に食べる分だけ煮るようにする。
昨日は2ラウンド目になって腹が減ってきたので、うどんを入れた。
鍋は煮るのに時間がかかるから、その間に摘めるものを用意しておく。
昨日はオクラ納豆とナスの塩もみ。
酒は鍋の場合、圧倒的に日本酒が合う。
残り汁は、言うまでもなくご飯を入れて雑炊にするが、
それは今日の昼めしにする予定で、まだ食べていない。
鍋はこの雑炊を食べ終わった時点で、終了ということになる。
「まだちょっと暑かったけどね。」
エアコンは必須だな。
鶏の水炊き。
一人暮らしで酒を飲むには、やはり鍋は、最高なのである。
作家の池波正太郎が、やはり鍋が好きで、晩酌には毎日のように、
小さな鍋を自分で突付きながら食べる「小鍋立て」をしていたことは知られているが、
「鍋のよさを上げろ」と言われれば、実際のところ切りがない。
まずは「手軽だ」ということがある。
材料をただ煮るだけだから、支度にもさほど時間が掛からない。
また、鍋はうまい。
これは「煮え立て」を食べるからなのだと思うが、
他の料理にはない、圧倒的なうまさがある。
「自由だ」ということも上げられると思う。
こんなに簡単なものでありながら、食材や味付けの組み合わせに無限の可能性
があり、しかもルールが決まっているわけではないから、誰でもが、
自分の好きなやり方で楽しむことができる。
しかしぼくが、もし「鍋のいいところを一つ上げろ」と言われれば、
「鍋は日本人の心だ」
と答えると思う。
昔、家に囲炉裏があった頃、食事といえば、囲炉裏をかこんだ鍋だったろう。
暗い家の中、照明も兼ねた囲炉裏の火を家族みんなで眺めながら、
鍋が出来上がるのを待つ。
これが日本人にとっての食事の原風景だったに違いない。
その太古の記憶が、今に引き継がれているのが「鍋」なのである。
だから文明が発達し、囲炉裏が姿を消してからも、
鍋は形を変えながらも、生き残り続けてきた。
江戸の町家では火鉢に、現代の食卓ではカセットコンロに掛けられても、
鍋は日本人の食卓の中心であり続けている。
したがって料理の初心者が、もし「和食」を学びたいと思ったら、
鍋を研究することほど打ってつけのものはない。
全ての和食は、鍋料理からの派生である。
鍋は和食の基本中の基本であり、
和食の全てがそこにあると言っても決して過言とはいえない。
あまりに簡単に出来るため、「手抜き」と見られることも少なくない鍋だが、
実は探求すれば、果てしない奥行きを持ったものなのである。
とまあ、鍋には激しい思い入れがあるため、演説をぶってしまった訳だが、
昨日の鶏の水炊きも、作るのは簡単である。
鍋にだし昆布とたっぷりの酒、それに水を張って、火にかける。
酒はたっぷりであるほどうまく、できればコップ1杯くらい入れたい。
ちなみにぼくは、「鍋にはフタをしない方が楽しい」という意見である。
お湯が沸いたり、材料が煮えたりするのを見られるからだ。
また火加減も、決して強火にはしない。
弱めの火でゆっくりと沸かし、のんびりとした時間を過ごす。
鶏水炊きの材料は、鶏肉と豆腐、長ねぎはマストだと思うが、
あとは好きなものを入れればよい。
昨日はゴボウとニンジン、シメジを入れた。
白菜は、あれば入れるが、なければわざわざ買ったりはしない。
◎スポンサーリンク
鶏肉や豆腐、ゴボウやニンジンなど煮えにくいものから入れ、
そのあとネギやシメジを入れる。
タレはポン酢しょうゆ。
一味をふって食べる。
鍋は一回に食べる分だけ煮るようにする。
昨日は2ラウンド目になって腹が減ってきたので、うどんを入れた。
鍋は煮るのに時間がかかるから、その間に摘めるものを用意しておく。
昨日はオクラ納豆とナスの塩もみ。
酒は鍋の場合、圧倒的に日本酒が合う。
残り汁は、言うまでもなくご飯を入れて雑炊にするが、
それは今日の昼めしにする予定で、まだ食べていない。
鍋はこの雑炊を食べ終わった時点で、終了ということになる。
「まだちょっと暑かったけどね。」
エアコンは必須だな。
〔バーの楽しみ方(8:最終回)〕
女性には、しがみ付かずに次へ行け。
〔バーの楽しみ方(1)〕バーには「自分に合うバーと合わないバー」があるだけだ。
〔バーの楽しみ方(2)〕まずは近所のバーをひと通り回ってみるのがオススメである。
〔バーの楽しみ方(3)〕バーでは別に黙っていてもいいのである。
〔バーの楽しみ方(4)〕バーの雰囲気は千差万別なのである。
〔バーの楽しみ方(5)〕女性と出会いたければ、まず男性と仲良くなるのが先決である。
〔バーの楽しみ方(6)〕片っ端から声をかけるのは逆効果である。
〔バーの楽しみ方(7)〕一人に絞るのを急ぎ過ぎないのが肝心である。
からの続きです。
「バーの楽しみ方」の最終回として書こうと思っていたことが、
図らずもぼく自身の今の状況と、見事に重なってしまったのだけれど、
恋を失った場合についてなのである。
恋を失ったら、女性にしがみ付かないことが、何より肝心だ。
新たな出会いを探し始めると、恋の痛手はあっという間に癒えるのである。
◆女性にしがみ付いても仕方がない
付き合っていた彼女の気持ちが、こちらから離れていったと
感じられることがあると思う。
そうするとどうしてもつい、それを追いかけて、
もう一度こちらを振り向かせたいと思ってしまいがちである。
でも女性を追いかけてしまっても、こちらを振り向かせることは絶対に出来ない。
また追いかけたことにより、もし元サヤに戻ることがあったとしても、
結局彼女になめられて、ロクな結果になることはない。
もしまだ付き合ってはいない、狙っているだけの女性なら、
相手の気持が離れたら、ただ追いかけなければいいだけである。
でももしすでに付き合っている場合には、
その「付き合い」の関係を、きちんと整理する必要がある。
その場合、期限を切って相手の気持を確認し、
それでダメだと分かったら、こちらから関係を解消するのが、
傷が最も浅くて済む。
追いかけてしまえばしまうほど、深く傷を負うことになるのである。
◎スポンサーリンク
◆関係が終わったら、すぐに新しい出会いを探す
彼女との関係が終わると、自尊心が傷つけられたりするから、
つい過去を振り返り、あれこれ考え込んだりしてしまいがちである。
でも、それはよくない。
彼女との関係が終わったら、即座に次の出会いを探し始めるのがオススメだ。
新しい出会いを探すと、未来を向くことになるから、
過去の傷は、驚くほどすぐに癒える。
「恋愛の傷は、新しい恋愛でしか癒えない」
と言われるけれど、まさにその通りだとぼくも思う。
ただその場合、本当の恋愛でないと、意味がない。
風俗や不倫などの擬似恋愛では、さらに傷が深くなるので注意が必要だ。
「よし、ぼくもしがみ付かずに次を探すよ!」
まず彼女を見つけるのが先決だけどな。
2013-09-01
餃子を2枚に大盛りラーメンをふたたび食べ、
夜は軽い肴で晩酌したのである。
昨日は新福菜館三条店で、先週につづいて餃子を2枚と大盛りラーメンを食べ、
死ぬかと思うほど満足し、家に帰って昼寝をした。
夜はスピナーズへ顔を出し、家に帰って軽い肴でさらに晩酌したのである。
新福菜館三条店で餃子を2枚にラーメン大盛りをたのむのは、
もう行く前から決めていた。
これまでは食べたいのを我慢していたところがあったのだが、
先週のあまりの満足感に、別に我慢することもないと思い至ったからである。
食べ過ぎなのは間違いないが、翌日あまり食べなければ、
別に太ることもない。
ビールももちろん、2本飲む。
真っ昼間からビールを飲む、このいかにも悪いことをしている感じが、
昼からビールの醍醐味だ。
棒に振るものが大きいほど、酒はうまくなるところがある。
新福三条のラーメンは、他のラーメンとは違い、たくさん食べても
腹にもたれることがない。
ただひたすら満腹感と、満足感に満たされる。
何が違うか詳しいことは知らないが、たぶん脂が、少ないのではないかと思う。
2時間ほど昼寝をし、その後仕事のノルマもこなし、
夜はスピナーズに顔を出した。
イケメンバーテンのコウイチ君が、昨日で最後だったのだ。
コウイチ君は若いから、これからまだまだ、やりたいことがたくさんある。
四条大宮にはこれからも、ちょくちょく顔を出すそうだから、
ぜひ応援したいと思っている。
スピナーズでは、そら豆を肴にビールと焼酎をさっくり飲み、
その後さらに、家で飲む。
お腹は減っていなかったけれど、酒だけ飲むと悪酔いするから、
軽い肴をいくつか作った。
トマトの炒り玉子。
ウインナーをオリーブオイルでサッと炒め、そこにぶつ切りトマトと
みりんにうすくち醤油、塩で味つけした溶き卵を入れ、大きめにまとめる。
キュウリの梅かつお。
スリコギでたたいて割り、塩もみしてしばらく置いて、水で洗ったキュウリの上に、
うす切りのミョウガと、削りぶしと一緒にたたいた梅肉を、みりんとうすくち醤油で
溶きのばした梅かつおを乗せる。
竹輪おろし。
大根おろしに竹輪をのせ、わさび醤油をかける。
昨夜は飲み過ぎることもなく、1時頃には布団に入り、
今朝は7時に目が覚めた。
9月に入り、いかにも秋の気配を感じる灰色の雲で覆われた朝、
冷凍ごはんを水で煮て、白がゆを作って食べた。
「これからまた新しい一歩だね。」
色々考えていることもあるんだ。
死ぬかと思うほど満足し、家に帰って昼寝をした。
夜はスピナーズへ顔を出し、家に帰って軽い肴でさらに晩酌したのである。
新福菜館三条店で餃子を2枚にラーメン大盛りをたのむのは、
もう行く前から決めていた。
これまでは食べたいのを我慢していたところがあったのだが、
先週のあまりの満足感に、別に我慢することもないと思い至ったからである。
食べ過ぎなのは間違いないが、翌日あまり食べなければ、
別に太ることもない。
ビールももちろん、2本飲む。
真っ昼間からビールを飲む、このいかにも悪いことをしている感じが、
昼からビールの醍醐味だ。
棒に振るものが大きいほど、酒はうまくなるところがある。
新福三条のラーメンは、他のラーメンとは違い、たくさん食べても
腹にもたれることがない。
ただひたすら満腹感と、満足感に満たされる。
何が違うか詳しいことは知らないが、たぶん脂が、少ないのではないかと思う。
2時間ほど昼寝をし、その後仕事のノルマもこなし、
夜はスピナーズに顔を出した。
イケメンバーテンのコウイチ君が、昨日で最後だったのだ。
コウイチ君は若いから、これからまだまだ、やりたいことがたくさんある。
四条大宮にはこれからも、ちょくちょく顔を出すそうだから、
ぜひ応援したいと思っている。
スピナーズでは、そら豆を肴にビールと焼酎をさっくり飲み、
その後さらに、家で飲む。
お腹は減っていなかったけれど、酒だけ飲むと悪酔いするから、
軽い肴をいくつか作った。
トマトの炒り玉子。
ウインナーをオリーブオイルでサッと炒め、そこにぶつ切りトマトと
みりんにうすくち醤油、塩で味つけした溶き卵を入れ、大きめにまとめる。
キュウリの梅かつお。
スリコギでたたいて割り、塩もみしてしばらく置いて、水で洗ったキュウリの上に、
うす切りのミョウガと、削りぶしと一緒にたたいた梅肉を、みりんとうすくち醤油で
溶きのばした梅かつおを乗せる。
竹輪おろし。
大根おろしに竹輪をのせ、わさび醤油をかける。
昨夜は飲み過ぎることもなく、1時頃には布団に入り、
今朝は7時に目が覚めた。
9月に入り、いかにも秋の気配を感じる灰色の雲で覆われた朝、
冷凍ごはんを水で煮て、白がゆを作って食べた。
「これからまた新しい一歩だね。」
色々考えていることもあるんだ。
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