昼は家の近所でお好み焼き。
ここ に来たのはもう午後3時頃で、他にやってる店がなかったからだけど。
この店は昼前から夕方までノンストップで営業して、夜は営業しないのだ。
当然まずビール。
当然自分で冷蔵庫から出す。
肉玉そば550円。
焼き方は地域の古い店によくある、麺を中に入れて蒸し、最後のにアイロンでかるく押させるやり方。
一休 なんかもその仲間だと思うが、一休の場合ほかと違うのはキャベツを極細に切るということ。
三八 はやっぱり、一休のキャベツを真似たんだろうな。
あんなに細いキャベツ、他ではまだ見たことがないから。
この店の場合、他とちがうのは麺にソースで味をつけないこと。
これもまた珍しい。
中に麺を入れる店で麺にソース味をつけないのは、まだここしか知らない。
でもこれ、おばちゃん、確固とした意志のもと麺にはソース味を付けないほうがおいしいと思ってそうしてるのか、それとも何も考えずにそうなってしまっているのか、分からないんだよな。
たぶん後者だという気がするが。
やはりキャベツと麺にはソースの味がついていた方がおいしいので、僕は今日はソースを後から自分でかけた。
今度ソースで味付けてくれって言ってみようかな。
まあでも昼下がりのビールとお好み、イベント的には完全に満足して帰宅した。
そのあとちょっと昼寝。
極楽。