「適切さを欠いた表現だった」…朝日「死に神」問題が決着 : �
計13人の死刑を執行した鳩山法相にたいして、朝日新聞夕刊の素粒子欄筆者が、鳩山法相を「死に神」と表現した件。
朝日新聞の洒落って、ほんとに笑えない。AERAの車内吊り広告の下に載せてる駄洒落とかも、ほんとに最低。やめてほしい。何か大きく勘違いしてしまっているところがあるのだと思う。
朝日新聞の場合、自分を物事、世界の外側に置きたいという気持ちが、とても強いんじゃないかと思う。常に第三者的であることが新聞の使命だ、みたいな。でも第三者的であるということが、今どんどん、何をも意味しないということになってしまいつつあるのだと思う。
気をつけないとね。
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