2013-02-24

昼酒夜酒

こんにちは!ご訪問いただきありがとうございます。

このブログは50歳バツイチ独身ひとり暮らしのおっさん高野が、日々の自作料理を中心に、ひとり暮らし生活のあれこれを気ままに書き連ねているものです。
「どうか」と思われることも多々あるとは思いますが、楽しんでいただけましたら幸いです。



昨日は土曜日。昼からビール。



先週につづいて再び京風お好み焼き「ベタ焼き」。
本当は別の店へ行こうと思いましたが、行ったら休みだったため、先週と同じ「山本まんぼ」。

今回は鉄板の前に座り、焼いているところを詳しく見ることができました。

ベタ焼きは、見た目は広島風お好み焼きと似てますが、焼き方はやはり広島風とはずいぶん違いました。



まず鉄板に小麦粉のタネを丸く引き、青ねぎや魚粉、紅ショウガ、たくわん、イカ、細かく刻んだ牛肉などをのせる。






タネに火を通しながら、それとは別に粗く刻んだキャベツと麺をソースをかけて炒め、タネの上にのせ、裏返してさらに焼く。








今回は卵をダブルで頼んだので、焼いた卵を貼り付けて、さらに真ん中に穴を開けて生卵を落とす。






甘いソースと辛いソースをかけ、青ねぎをかける。







スパイスの利いた辛いソースと生卵が味の決め手で、大変うまい。






さらに夜は、このところちょくちょく行っている四条大宮「京子」。







とり貝の酢みそにマグロのづけ、フキとワカメの煮物。







鯛あらの湯豆腐白みそ仕立て。






あら炊き。






しめサバ。








そのあとはKaju。







スピナーズ。









前の彼女とはヨリが戻り、再び付き合い出している。
今回はお互い、前回の反省を踏まえているから、付き合いの経過はきわめて順調。

恋愛は、やはりいいものだとつくづく実感。



「今度は彼女を大事にしなくちゃいけないよ。」


わかってる。