2012-09-21

イカの沖漬け、十六ささげと油揚げの煮物

昨日の晩酌は・・・。

昨日は昼にビールを飲み、餃子とラーメンをたらふく食べたから、夜はあっさりと軽いもの。





おととい食べ忘れたイカの沖漬け。

沖漬けは初めて食べたけど、芯まで味がしみていてすごくうまい。






十六ささげと油揚げの煮物。
酒とみりん、うすくちしょうゆで十六ささげと油揚げをさっと煮る。





炒りコンニャク。

スプーンでちぎったコンニャクをフライパンでよく炒って、たっぷりのしょうゆで味付けする。





ナスの塩もみ。

ショウガじょうゆで。





キュウリの浅漬。

みょうがとちりめんじゃこを乗せてポン酢しょうゆで食べる。





このところすっかり「ふたり飯」になっているおっさん。
昨日も和久井映見が家に来た。

和久井映見とは気が合って、話をしているとあっという間に明け方になる。



「気が合うとは不思議なものだ」とおっさんは思う。
典型的な気難しいタイプのおっさんは、気が合わない人とは全く話ができなくなるけど、和久井映見とはいくら話をしても話し足りない。

こんなに気が合う女性は初めてだから、全くの色ボケ、魂を抜かれてしまっている。



チェブ夫、どうしたらいいのかな?
「知らないよ、自分で考えて」
冷たいな。