2010-09-28

鶏もも塩焼き

鶏もも肉の塩焼きは、極端にいえば、僕は毎日食べてもいいんじゃないかと思うくらいなのだが、さすがにそこまではせず、スーパーへ行って、鶏肉が安いときに買うようにしている。
今日は100グラム108円。
塩焼きは、塩を両面にすりこんで、まずは皮目から、フライパンのフタをせず、弱火でじっくり焼き、青ネギとレモン汁をふりかけるのだが、僕はこの食べ方が、いちばん好きだ。
ただ焼くのに、皮のがわで20分、裏返して10分くらいはかかる。

ピーマンの塩ゆで。
おかかと醤油をかけて食べる。
ピーマンもこの食べ方、僕的には王道だな。

あとは冷奴と冷しトマト、酒は松竹梅の熱燗という、いつもながらの鉄板メニュー。

今日スーパーへ行ったら、時代、じゃなく、季節は鍋、鍋の材料として色んなものがフューチャーされてたが、鍋もとても好きなのだけど、僕はだらだらと、2時間も3時間もかけて、酒を飲むものだから、冷めるとあまりうまくないものは、どうもつまみにしづらいのだな。
卓上で、一口分ずつ鍋に入れていくというやり方も、なくはないのだがな。