2010-09-03

鶏もも塩焼き

今日は昼めしを食べた食堂で、食べはしなかったのだが、「鶏柚子こしょう焼き」というのを見て、それを食べてみたくなって、今日はとくべつ特売ではなかったが、鶏もも肉。
柚子こしょう焼きというものが、どういうものだかわからないのだが、ふつうに塩焼きして柚子こしょうをつけて食べればいいだろうと思っていたら、家にあったはずの柚子こしょう、引っ越しのときに捨ててた。
それでいつも通り、青ネギとレモン汁をふって食べた。

鶏肉の焼き方、今日行った食堂では、かなりの強火で、途中からはフタをしめて焼いていた。
僕の焼き方とあまりに違うので、ちょっと自信がなくなって、ネットで調べてみたら、ためしてガッテン、僕と完全に同じ焼き方が、焼き加減をまちがえることなく、おいしく仕上がると書いてあった。
弱火でじっくり、フタをせずに焼く、ってことなんだが。
自信持っちゃったぜ。

ほんとは水菜にしようと思ったが、300円もしたのでもう却下。
ほうれん草も300円。
それってこの季節、ふつうだったっけか。
小松菜が半額だったので、それを買ってきて、いつも小松菜は、何も考えずにお揚げといっしょに炊いてたんだが、今日は初めて、おしたしにしてみた。
若干ゆですぎたが、うん、僕はやっぱりこちらの方が好きだな。
おしたしは絞るから、苦味がなくなっていい。
まあその苦味がいいっていう人も、いるかもしれないが。