2010-08-18

晩 酌

今日はグルメシティで売っていた、100グラム200円くらいのオージービーフ肩ロースで、ステーキ。
塩コショウして、両面を強火でさっと焼いたら、いい感じのミディアムレアに仕上がった。
青ネギとレモン汁だけかけて食べるつもりだったが、塩気が足りなかったので、醤油をかけてみたら、かなりのグー。
醤油はやはり、調味料としちゃ、万能ですな。

ステーキには、ほうれん草でも水菜でもなく、やはりピーマンだろう、ということで、塩ゆで。
おかかと醤油をかけて食べる。
ピーマンはさっとゆでれば、歯ごたえと苦味があるし、よく火を通せば甘くなるし、どちらでもお好み次第、自由自在だ。

最近冷奴にミョウガをのせるようになったら、ミョウガというのは、上から醤油をかけてしまうと、時間がたつにつれて、最低の味になってしまうことが判明。
醤油をかけた、そのあとからのせることにした。

熱燗は松竹梅。
すでに一本空こうとしていて、つまみはまだだいぶ残っているから、今日もぜったい3本いっちゃうな。
まあしかし、酒がうまいということが、健康の証拠であるということは、べつに酔っぱらいの意見ではなく、わりとたしかに言えることなんじゃないかと思ったりして。